レアル・マドリードの始まり

創世記から数えると、110年以上もの歴史のある
レアル・マドリードです。
その歴史の始まりを見てみようと思います。

クラブの前身はマドリードFCです。
1902年フアン・パドロスが会長となりました。
副会長はエンリケ・バレラ、長官にはマヌエル・メンディア、
会計係はホセ・デ・ゴロスティサガが就き、
委員会はアントニオ・ネイラ、マリオ・ギラルト、
カルロス・メルテンス、アルバロ・スポトルノ、
アルトゥロ・メレンデスというメンバーでした。

1905年にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)
を獲得します。これが初タイトルといわれています。

クラブ創立から10年が過ぎる頃、クラブ消滅の危機も
あったようです。
そんな中オドネル市に大規模なスタジアムの建設を始めます。
不安定な経済状態をスタジアムへのファンの集客で
解消できると考えたのです。大きな出費でしたが
このスタジアムのおかげでその後壮大な試合が展開される
こととなりました。

1920年6月29日、スペインの王アルフォンソ13世によって
クラブにが「レアル」の称号が与えられここから
レアル・マドリードと名づけられました。
感謝の意をこめてペドロ・パラヘス会長はアルフォンソ13世に
レアル・マドリードの名誉会長になってもらうことを願い出たほどです。

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